Matterグラフィカルインターフェイス
Matter は、マルチドキュメントアプリケーションモデルで設計されます。複数の製品の同時編集を管理します。これらの製品はタブからアクセスできます。
Matter のグラフィックインターフェイスは、次の3つの機能ゾーンで構成されています。
メニュー/ツールバー:処理されている概念に従って使用できるさまざまな操作の視覚的な再グループ化。
作業スペース:さまざまなビューを受け取る領域。
サイドバー:タブ内のツールの構成。
製品 タブ:このタブは、ジオメトリとデータの管理に特化しています。製品ライブラリも含まれています。
ライブラリ タブ:このタブは、製品開発に使用される視覚要素を含むライブラリをグループ化します。これらの要素は、各ライブラリから編集および管理できます。
7つのライブラリ は、マテリアル、テクスチャ、環境、背景、オーバーレイ、後処理 、およびセンサーライブラリのサブタブとして提供されています
これはMatterの中枢を構成し、ここでテクスチャやマテリアルが作成されます。
エクスプローラタブ: このタブからは、コンピューターや、開いているP3Dデータベース以外の場所に保存されている、外部ライブラリを参照したり、マテリアル、テクスチャ、背景、環境、オーバーレイ、後処理ブレンドやセンサーを参照できます。