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Patchwork 3D 2023 X6

[レイヤー] タブ

[レイヤー]:作成されたアスペクトレイヤーのリスト。

eye_mini_3.png: 表示設定切替ボタンはアスペクトレイヤーの表示を有効化/無効化します。アスペクトレイヤーのグループで表示ボタンが無効になっている場合、グループ内のレイヤーは表示されませんが、レイヤーの状態は維持されます。

image52.png :ロックボタンは、1つまたは複数のアスペクトレイヤーまたはアスペクトレイヤーのグループをロック/ロック解除します。ロックすると、アスペクトレイヤーは変更出来なくなります。これにより、変更する必要のない最終的な外観レイヤー構成を誤って変更することを防ぐ事ができます。ロックされたレイヤーは、ロックが解除されるまでアクティブ化できなくなります。

config_layer16x16_1.png :アクティブなアスペクトレイヤを示すアイコンです。

アイコン

ファンクション

説明

image287.png

アクティブなアスペクトレイヤーを選択

ビューポートでクリックするサーフェイスのマテリアルと関連付けられたアスペクトレイヤーを選択します。

image288.png

新規アスペクトレイヤー

レイヤーのリストに新規アスペクトレイヤーを作成します。

duplicate_layer_1.png

選択したアイテムを複製

選択したアイテム (アスペクトレイヤーまたはアスペクトレイヤーのグループ) のコピーを作成します。

image290.png

新規グループ

新規のアスペクトレイヤーのグループを作成します。

image291.png

レイヤー選択の結合

選択したレイヤーを 1 つのレイヤーに結合します。

flatten_all_layers_1.png

全レイヤーを結合

すべてのレイヤーを 1 つのレイヤーに結合します。

delete_layer_1.png

アスペクトレイヤーの削除

選択したレイヤーを削除します。

image294.png

選択したマテリアル別にレイヤーを分割

新規アスペクトレイヤーを選択したマテリアルに適用します。

image295.png

ステッカーでレイヤーを分割

新規アスペクトレイヤーを選択したステッカーに適用します。

image296.png

表示設定でレイヤーを分割

アスペクトレイヤーを作成します。[Shaper] で非表示になっているサーフェイスはスキップします。表示可能なサーフェイスのみを考慮します。(この機能を有効にするには、[アクティブレイヤーのみ評価する] に切り替えます。)

explode_layer_by_assignment_1.png

選択レイヤーを割り当て毎に分割

パーティション共通マテリアルが割り当てられたレイヤー内のプロダクト。

explode_layer_by_materials_1.png

マテリアル別にレイヤーの選択を展開する

アスペクトレイヤーを構成しているマテリアルの数でそのアスペクトレイヤーを分割します。これらの新規レイヤーにデフォルトで割り当てられた名前は、マテリアルの名前です。

image299.png

アスペクトレイヤーの読み込み

アスペクトレイヤーを別のプロダクトから読み込みます。

flatten_all_layers_in_product_1.png

すべてのレイヤーを新規のプロダクトにフラット化する

すべてのアスペクトレイヤーを使用して新規のプロダクトを作成します。

image301.png

スタック内のすべてのレイヤーを評価する

すべてのアスペクトレイヤーを考慮してプロダクトを表示します。

image302.png

アクティブレイヤー以下のレイヤースタックを評価する

一番下のレベルのアスペクトレイヤーからアクティブレイヤーのみを適用してプロダクトを表示します。ビューポート周囲の赤い枠線は、レイヤーの選択が制限されていることを示します。

image303.png

アクティブレイヤーのみ評価する

アクティブレイヤーのみを表示します。

hilight_active_layer_assignments_1.png

アクティブレイヤーの割り当て状況をハイライト

アクティブなアスペクトレイヤーで、マテリアルを使用するサーフェイスのハイライトを有効化/無効化します。

hide_surfaces_without_assignment_1.png

割り当てのないサーフェイスを非表示にする

マテリアルが適用されていないサーフェイスを非表示/表示にします。

image306.png

マテリアルでラベルをマスクする

このボタンを使用すると、リスト内のマテリアルを含むすべてのレイヤーの上に、ラベルを含むアスペクトレイヤーを表示する設定を有効化/無効化できます。プロダクトでのアスペクトレイヤーの一覧が表示されると、一覧において下にあるレイヤーの上にレイヤーが適用されます。したがって、マテリアルを含むレイヤーがラベルを含むレイヤーの上に適用される場合、ラベルはおそらく非表示になります。ただし、ラベルをマテリアル上に強制的に表示させることもできます。

  • アイコンimage306.pngは、ラベルの上に素材が適用されていても、現在ラベルが表示されていることを示します。このアイコンをクリックすると、ラベルが表示されなくなります。

  • アイコンimage307.png は、現在ラベルがその上に適用されたマテリアルによって隠されていることを示します。このアイコンをクリックすると、ラベルが見えるようになります。

image132.png

文字列の置換

選択したレイヤーの名前を変更し、プレフィックスとサフィックスを割り当てます。

[レイヤー] フィールドでは、アクティブなアスペクトレイヤーの名前を変更します。

アスペクトレイヤーを右クリックすると、次の機能を含んだコンテキストメニューが開きます:

アイコン

ファンクション

説明

-

表示されているレイヤーを選択

表示されているレイヤーを選択します。

-

レイヤー選択を反転

レイヤーの選択を反転します。

-

選択したレイヤーを非表示

選択いたレイヤーを非表示にします。

-

選択したレイヤーを表示

選択したレイヤーを表示します。

lock_action_1.png

選択したレイヤーをロック

選択したレイヤーをロックします。

lock_action_3.png

選択したレイヤーのロックを解除

選択したレイヤーのロックを解除します。

image291.png

レイヤー選択の結合

選択したレイヤーを 1 つのレイヤーに結合します。

image294.png

選択したマテリアル別にレイヤーを分割

新規アスペクトレイヤーを選択したマテリアルに適用します。

image296.png

表示設定でレイヤーを分割

アスペクトレイヤーを作成します。[Shaper] で非表示になっているサーフェイスはスキップします。表示可能なサーフェイスのみを考慮します。(この機能を有効にするには、[アクティブレイヤーのみ評価する] に切り替えます。)

image295.png

ステッカーでレイヤーを分割

新規アスペクトレイヤーを選択したステッカーに適用します。

explode_layer_by_materials_1.png

マテリアル別にレイヤーの選択を展開する

アスペクトレイヤーを構成しているマテリアルの数でそのアスペクトレイヤーを分割します。これらの新規レイヤーにデフォルトで割り当てられた名前は、マテリアルの名前です。

explode_layer_by_assignment_1.png

選択レイヤーを割り当て毎に分割

パーティション共通マテリアルが割り当てられたレイヤー内のプロダクト。

flatten_all_layers_1.png

全レイヤーを結合

すべてのレイヤーを 1 つのレイヤーに結合します。

flatten_all_layers_in_product_1.png

すべてのレイヤーを新規のプロダクトにフラット化する

すべてのアスペクトレイヤーを使用して新規のプロダクトを作成します。

-

選択したレイヤーをアクティブレイヤにコピー

選択したレイヤーをアクティブなレイヤーにコピーします。