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このニュースレターでは、自動化、Vulkanベースのリアルタイム3Dレンダリングエンジンの開発状況、Patchwork 3Dを使いこなすためのヒントなどのニュースをお届けします。
2022年7月のニュースレターで、Patchwork 3D 2022 release 2にスクリプトが順次追加されることを紹介しました。それ以降、弊社の開発チームは、お客様の毎日の作業を大幅に簡素化するスクリプトの提供に向けて取り組んでいます。ここでは、その第一弾をご紹介します。
アクティブなモデルのコンフィギュレーションごとにカメラを作成するスクリプトや、ターゲットの周りに作成したカメラをもとにターンテーブルを作成するスクリプトなど、幾つかのカメラスクリプトをご紹介します。
ジオメトリのレイヤーをカウントする必要がある場合、どうすればよいのでしょうか?可視や非表示状態のジオメトリレイヤー数をカウントするスクリプトと、未使用のレイヤーを削除するスクリプトで対応可能です。
Patchwork 3Dの一般的な操作を自動化する他のスクリプトも続々とリリースされる予定です。リソースフォーラムに登録すると、あなたのニーズにあったスクリプトがリリースされた際に、その情報を受け取ることができます。
繰り返し行う作業がある場合、スクリプトを開発することでプロジェクトのスピードアップを図ることができます まずは、ソフトウェア(スクリプトメニュー)またはオンラインのドキュメントを参照して、様々なサンプルやフォーラムで共有されているサンプルにヒントがあるかもしれません。
もし、お困りのことがありましたら、ソフトウェア・サポート窓口、またはこちらから、開発チームにお問い合わせください。
Vulkanベースのリアルタイム3D描画エンジンの開発の最新の情報ですが、Androidの対応を追加しました。
Androidの端末を用いる事で、パソコンで作成したモデルを外出先で見せることが可能になります。
3Dモデルにドローイング効果を施して、アーティスティックなタッチにしたいですか?このチュートリアルでは、その手順をご紹介しています。
お気に召していただけたでしょうか 😀。このメールに返信いただき、さらにお手伝いできることなどを教えてください。
Lumiscaphe France33610 Nouvelle-AquitaineCanéjan8 Impasse de la RouilleuseZA du Courneau II
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