Patchwork 3D Enterprise 2022 X5

センサー(エディタ)

で利用可能: Matter:

  • サイドバーライブラリ > 新規のセンサー

  • サイドバーライブラリ > 選択したセンサーの編集

  • エディタ > センサー

インターフェイスは、次の2つの機能ゾーンに分類されます。

  • 操作ツールバーとセンサー名

  • センサー設定

操作ツールバーには、センサーの基本操作があります。

アイコン

説明

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現在編集中のセンサーをこの点からドラッグし、使用する3Dビューポートにドロップします。

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スポイトを選択してから、3Dビューポートをクリックします。これにより、現在アクティブなセンサーとしてビューポートで使用されるセンサーが設定され、編集できます。

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このボタンをクリックし、新規のセンサーを作成します。

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このボタンをクリックして、エディタに設定が表示されている間に、現在編集中のセンサーを複製します。新規のセンサーを作成するとすぐに、アクティブになります。

テキストフィールド

テキストフィールドには、アクティブなセンサーの名前が表示されます。テキストフィールドをクリックし、センサーの名前を修正し、完了したときにEnterキーを使用して変更を確認します。

投影の種類を選択します。デフォルトでは、センサーはパースペクティブモードで作成されますが、等角図投影チェックボックスをオンにして、等角図モードをアクティブにできます。等角図投影は、製図で使用できます。パースペクティブはなく、寸法はビューポートまでの距離によって修正されません。等角図モードがアクティブのときには、アスペクト比ゾーンが灰色表示されます。このゾーンには、等角図投影に適用されない設定があります。

パースペクティブモードでカメラを設定する場合は、アスペクト比ゾーンでセンサーサイズを設定できます。

  • アスペクトプリセット:ドロップダウンリストからオプションを選択します。共通の形式(16:9など)から選択するか、独自の形式を定義するオプションを選択します。左側のセンサーサイズフィールドには、物理カメラのセンサーと同等のサイズ(36x24など)が表示されます。

  • プリセットのリストで、カスタム比率を選択した場合は、アスペクト比フィールドまたはセンサーサイズフィールドのカメラセンサーサイズで、アスペクト比として使用する比率を入力します。一部のセンサーはあらかじめ設定あれています。設定済みのアスペクト比を選択した場合は、プリセットドロップダウンメニューでいずれかを選択できます。

オーバーレイ、背景、後処理効果はセンサーに適用されます。効果を適用するには、Matterサイドバーでライブラリからドラッグし、このエディタの対応するフィールドにドロップします。センサーへの効果の適用を削除するには、効果の横の削除をクリックします。