選択（エディタ）

使用可能な場所: Shaper: エディタ > 選択

選択は、選択されたShaper オブジェクトのセットを保存するために使用されるエディタです。

このエディタのインターフェイスには、3つのタブがあります。

保存された選択タブは、簡易選択で操作にアクセスできます。

操作要素

説明

このゾーンは、保存された選択のリストを表示します。

選択セットを作成ボタンは、新規の選択セットとして現在選択されているサーフェイスを保存します。

このボタンを使用する事で、アクティブな選択セットに対して、サーフェスの追加または削除を更新します。

このボタンは、アクティブな選択セットの名称を変更します。

選択セットの削除+ボタンは、アクティブな選択セットを削除します。

これらの保存された選択のいずれかをアクティブにするには、リストで名前をダブルクリックします。

サーフェイスを種類で選択できます。

ここでは、ライトマップのあるサーフェス (ライトマップのあるサーフェス) とライトマップのないサーフェス (ライトマップのないサーフェス).を選択します。

正規表現選択タブは、正規表現による高度な選択で操作にアクセスできます。

アイコン	ファンクション	説明
	すべての正規表現を保存します。	ファイルの複雑な選択のすべての式を保存します。これにより、同じ式を複数のデータベースで使用できます。
	正規表現ファイルを開く	複雑な選択の保存されたファイルをインポートし、呼び出します。
	正規表現グループの作成	正規表現の新規のグループを作成します。
	正規表現グループの削除	正規表現の選択したグループを削除します。
	正規表現に基づく選択の作成	選択条件として使用する新規の正規表現を作成します。
	正規表現の削除	選択した正規表現選択を削除します。