バージョン2021.1 X5における新機能
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新機能
SSAO（Screen Space Ambient Occlusion）により、照明のレンダリングを強化する機能が追加されました。
ビューポートで直接カメラをオブジェクトとして表示し操作する機能が追加されました。
マルチレイヤー画像またはビデオを個別のファイルにエクスポートする機能が追加されました。
Irayで 環境マテリアルを使用する機能が追加されました。
改善
ステッチのベースとなる帯形状の幅を滑らかにカーブさせる機能が追加されました。
AxF マテリアル（CPA2）の色を変更する機能が追加されました。
Iray でマルチレイヤーマテリアルをエクスポートする際、”マテリアルID”レイヤーと”オブジェクトID”レイヤーを生成する機能が追加されました。
レンダリングキャッシュの有無でのデータベースを保存する機能が追加されました。