メニュー
メニューによりアプリケーションを操作:プリファレンスの設定、メモリに保存されている操作の管理、データベースのオープン、保存、およびクローズ。
メニューは、機能要素に基づいて構成;対応するメニューには、これらの各要素の主要な操作があります。
Shaper メニュー
ファイル:プログラム設定やプログラムショートカットのセットアップへのアクセスなど、ソフトウェアやデータベースに関するオプションがあります。
編集:元に戻す/やり直しのオプションや選択オプションにアクセスできます。
モード:さまざまなインターフェイスのインタラクションモードにアクセスできます。
モデル:モデルを構成するサーフェスの作成、インポート、エクスポートなど、モデルに関するオプションが集められています。
レイヤー:例えばレイヤーの表示/非表示、フリーズ/フリーズ解除など、レイヤーに対するさまざまなアクションがあります。
サーフェイス:サーフェイスに関する機能がまとめられています。
ビジュアライゼーション:ヘッドアップディスプレイ、アンチエイリアシング、グリッドと軸の方向、現在の選択の可視性/非可視性オプションなどの可視化オプションにアクセスできます。
ビューポート:「ビューポート」と呼ばれる表示ウィンドウを操作できます。
ウィンドウ:さまざまなエディタにアクセスできます。
ヘルプ:ヘルプや情報ファイルにアクセスできます。
Matterメニュー
ファイル:プログラム設定やプログラムショートカットのセットアップへのアクセスなど、ソフトウェアやデータベースに関するオプションがあります。
編集:元に戻す/やり直しのオプションや、現在メモリに保存されているリソースを消去するオプションにアクセスできます。
モード:さまざまなインターフェイスのインタラクションモードにアクセスできます。
プロダクト:エクスポートなど、プロダクトに関するオプションがまとめられています。
カメラカメラやセンサーに関連する機能があります。
スナップショット:スナップショットツールにアクセスできます。
ビジュアライゼーション:グリッドと軸の方向、立体視表示オプション、全画面モードなどのビジュアライゼーションオプションにアクセスできます。
ビューポート:「ビューポート」という表示ゾーンの操作と再編成ができます。
ウィンドウ:さまざまなエディタにアクセスできます。
ヘルプ:ヘルプや情報ファイルにアクセスできます。