ビューポートへのセンサーの割り当て
個々のビューポートでフリーカメラにセンサーを割り当てることができます。フリーカメラにセンサーを割り当てるには、[Matter] のサイドバーのマテリアルライブラリからセンサードラッグして、フリーカメラがアクティブな間にビューポートに配置します。各ビューポートのフリーカメラは独立して機能するため、選択したビューポート内のフリーカメラのセンサーのみが置換されます。アクティブなビューポートに割り当てられたセンサーはいつでも確認できます。
センサーはビューポートのアクティブカメラに割り当てられている場合、カメラの名前と一緒に右上隅に表示されます。この情報は [カメラエディタ] でも使用できます。カメラがアクティブになると、その情報がエディタの右側に表示されます。アクティブなカメラで使用されるセンサーは [センサー] フィールドに表示されます。このフィールドをクリックして、[Matter] サイドバーのマテリアルライブラリにセンサーを配置します。