Patchwork 3D Enterprise 2020.2 X4

使用されていないMatterリソースの消去

アクセス可能:MatterEdit > Purge Unused GPU Resources

プロダクトが[Matter]で開かれていると、プロダクトは現在変更されていなくても、各プロダクトはGPUリソースを消費します。マテリアル、テクスチャ、背景、環境、オーバーレイ、ポストプロセスはメモリに保存されます。プロダクトのビューポートを閉じると、このプロダクトに割り当てられていたGPUリソースは解放されます。

ビューポートで複数のプロダクトを開いたままGPUリソースを解放する別の方法としては、[Matter]の[]メニューの対応するボタン

image117.png

をクリックして[Purge Unused GPU Resources]オプションを使用するというのもあります。